HANDS-ON 01 / 15 MIN
ex01 ── はじめてのClaude Code
Step 1: ex01_hello フォルダが空であることを確認する
Step 2: Claude Codeに指示を入力する
Step 3: 「Allow」をクリックしてファイル作成を許可する
ex01_hello フォルダに hello.py を作ってください。
実行すると「Hello, AI-Driven Development!」と表示されるスクリプトにしてください。
cd handson_cc\ex01_hello
python hello.py
Hello, AI-Driven Development!
表示されればClaude Codeによるファイル生成の体験は完了。
EXERCISE
発展
余裕があれば「現在時刻も一緒に表示するように修正してください」と追加指示を出す。Claude Codeが既存ファイルを編集する様子を観察できる。
次の演習に進む前に /clear を実行すること。
HANDS-ON 02 / 25 MIN
ex02 ── バグ修正を依頼する
ファイル: ex02_debug/server_health.py
Step 2: 出力を観察して「おかしい」箇所を見つける
Step 3: Claude Codeにバグ修正を依頼する
Step 4: 修正をAllowし、再実行して確認する
cd handson_cc\ex02_debug
python server_health.py
[web-01]
稼働時間: 30.0日 0.0時間
[WARN] web-01 の CPU使用率: 45.2% (閾値 80% 超過)
[WARN] web-01 の メモリ使用率: 62.8% (閾値 85% 超過)
[web-02]
稼働時間: 1.0日 0.0時間
[OK] web-02 の CPU使用率: 92.5%
[OK] web-02 の メモリ使用率: 88.1%
BUG 01
判定が逆
CPU 45.2% で「閾値超過」、CPU 92.5% で「OK」。比較演算子が反転している
BUG 02
小数表示
稼働時間が「30.0日」と表示される。「30日」が自然。整数除算(//)ではなく通常除算(/)を使っている
BUG 03
常時表示
アラートメッセージが0件でも表示される。alert_count >= 0 が常にTrueになっている
server_health.py を実行したところ、おかしな出力が出ます。
CPU使用率が低いのにWARNが出たり、高いのにOKになっています。
稼働時間も小数で表示されています。
バグを見つけて修正してください。
[web-01]
稼働時間: 30日 0時間
[OK] web-01 の CPU使用率: 45.2%
[OK] web-01 の メモリ使用率: 62.8%
[web-02]
稼働時間: 1日 0時間
[WARN] web-02 の CPU使用率: 92.5% (閾値 80% 超過)
[WARN] web-02 の メモリ使用率: 88.1% (閾値 85% 超過)
| # | バグ | 場所 | 修正 |
| 1 |
比較演算子が逆 |
check_threshold関数 |
value > threshold → value < threshold |
| 2 |
通常除算 |
format_uptime関数 |
/ → // |
| 3 |
>= 0 が常にTrue |
generate_report関数 |
alert_count >= 0 → alert_count > 0 |
「何がおかしいか」を自分の言葉で説明してからClaude Codeに渡すことがポイント。症状を具体的に伝えるほど修正の精度が上がる。
演習が終わったら /clear を実行してから次へ。